ゲルタ・ストラテジー

唯一神ゲルタヴァーナと怒れる十一の神々に敬虔なる真理探究者たちの散兵線における無謀を報道する。

2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

1章

俺の右腕には、熱で白く輝き、煙の上がっている焼き鏝が当てられている。 ああ、痛い、なんとも痛い。 叫びにならない声を上げる。聴覚が機能していないのか、自分の声が聞こえない。それどころか、外界の音というものが認識できない。まったく世界は暗転し…

幼女趣味の仕組み

処女の貞潔という美しさがある。 それは儚くも愚かで匂わしく、ガラス細工の如く繊細で触れると血が出るほど痛い。 私は処女の処女性を失わせる儀式に幾度と無く立ち会ったが、あれほど神聖な場は他にない。神の母は処女であり、処女であるがゆえに神聖を保…

博識

博識にして慈雨脳の持ち主である我が敵G氏は、かくも羅理の国へ行きたがるからよせ、よせ、と忠告しても聞いたことがない。 それどころか羅理の国の産物収集にまで手を染め始めた。 これではせっかくの慈雨脳も八万菩薩程度も価値が無い。

悲しぃコィ。。。

アタシのなまえわ モモコ。。。 中1の、まぁドマJC。。。 最近アタシにわ悩みがある。。。 それわ。。。。。となりのクラスのトモヒロに恋をしてしまったこと。。。☆ 「てかぁ、マジでトモヒロやばくなぃ?????イケメンすぎじゃね?????」「ハァ…

男一匹ノラにて

弦引き絞られた男明朗闊達にして心頭滅却火もまた涼しき境地にてあれば、人の道の心意気を知らん。

煙草臭の夷

煙草は放射能なり。 草を巻きて棒状になし、先端に火を放つ。 これ誠に原子力発電の類なり。 その妙なる臭気の放たれれば、辺り草木も生えぬ不毛の土地になりけり。

何と申さる御苑のち

而して浮世は天下を以って人民に同事業を強いるの計を図るものなり。 我一人して立つ事能わず、されども盟友つゆ来たらず。 肩に紐をかけて西洋琴を打ち鳴らすの遊びを以って刎頚の交わりとなす。 これなまめかしくもおかしき事象なり。

心意気

人たれば 一度は思わん かの勲 浮世になにか 久しかるべき商品がございます。一兎千金ともうします。 つれづれなるままに控えてのち、石に矢の立つ試もありますゆえに、御幸のございます。 しかしいけない。自ずから遠慮するの計を図ったのでございます。 し…

日本精神

死だそれは右翼は理論でなく心情だ

分社化

ビガッビガ

オトボケ

チキンカツ定食大盛 550こないだの豚カツの旨さがまだ舌に記憶されてるからか、期待してるほどビビッとこなかったが相変わらず値段を考えれば十二分に上等な食事。 特にご飯の量がありがたい。チキンカツとの配分を考えながら崩していくのが楽しい。 味噌汁…

今日の水槽

今日は第二水槽のめだかが2匹抱卵していた そろそろ稚魚育成法を考えなくては 第四水槽に金魚(小赤)が10匹追加された 餌を撒いたらさっそく食いついていた この積極性はさすが金魚といったところだ めだかではこうはいかない 投入してしばらくは人間を…

動物愛護について

動物愛護の精神はどこから来るのかな。動物虐待の事件なんかが報道されると、ブログなんかでも多くの人がそれぞれの意見を書くね。 それを今見て回ってたんだけど、中には「社会が、人が狂っている」なんていうコメントが多くつけられてる記事なんかもあるし…

今日の水槽

第二水槽の白メダカの抱卵が活発だ ここのところ毎日卵を見ることができる しかし稚魚育成用の設備をまだ整えていないので、次世代育成は少し待たなければならない 用意ができるまで、生まれてしまった稚魚は親の胃袋に収まる事になるだろう 世知辛い自然界…

今日の水槽

第三水槽のアナカリスの新芽の成長が著しい しかしミナミヌマエビたちの抱卵が見られないのが不安だ 内臓が大きくなって膨らんでいるのは見えるのだが

今日の水槽――第一水槽

普段は蓋で3分の2を覆い、日光を遮っている第一屋外水槽だが、蓋を取り外して撮影してみた。 マツモが気持ちいい鮮やかな緑を見せてくれた。 最近は餌量を大幅に増加させ、慢性的にやせ気味であった第一水槽のメダカ達もふくよかさをとりもどしている。

今日の水槽――アナカリス 第三水槽

とろろ系アオミドロの侵食により(=水槽手入れの怠慢により)一時は成長不良状態に陥ったものの、先日の水槽内大規模メンテナンスから回復の兆しを見せている 朝見たときよりも新芽が大きくなっているのが驚きだ 特に窓際にあるために日光を完全に遮ってい…

8

ノルマ8クリア German 1 Lecture 3 English Writing Strategies 2 English TOEFL 2

今日の水槽

第一屋外水槽 茶メダカの成長が著しい マツモも綺麗に伸びてきている 直射日光下ではアオミドロの増殖が勝るが、蓋をして光を遮り、光量を調節すればマツモも奮闘してくれる 第二屋内水槽の11年生まれ白メダカ、ミナミヌマエビも早くも産卵し始めた 今年は…