魔人女子高生連続暴行事件
「てかさーマジ、さいきんつまらないすぎっしょw」
ぁたしの名前はジゅリ!どこにでもぃるよな、ふつぅのコィするぉんなのこ。。。
そんなぁたしに、ぃちまぃのラヴレターがとどけられたの。。。。
「拝啓 麗しのジュリさま
きゅうなラヴレターごめん。。。
でもオレは、ジュリのことがすきになったから。。。
オレは大会社の社長のムスコで、ジュリのことがすきになった。。。
このあいだシブヤでジュリを見かけたとき、ジュッキュンとジュリのことが。。。
つきぁって。
カイト」
じつはぁたしはカイトのことを知ってぃる。ラブレターにかぃてあったから、しった。
カイトは、大社長の会社のムスコで、じゅりにべたほれ(激ワラ)
じゅりはカイトはぃけめんなら、つきあうが、そうでないなら、そうでもなぃ、みたぃな。。。
カイトが、きょうしつにやってきたのは、そんな午後だた。。。
ガラガラ「失礼するよ」
きょーしつの扉がぉーぷんし、ぁらわれたのは、カイトその人だ。
「じゅりをだせ。オレのラヴはすぐさまに、じゅりが、ぁらわれなかったとぃうばぁぃに、てめぇ、ハゲ教師を、ボコることくらぃの覚悟は、ぁる」
ぁたしはそんなカイトのマジ男らしさにぞっこん参ってしもうた。
「カイト、ちゅーしよ」
「ぃぃぜ」
「う、む、くちゅ、れろ、はむ、あ、うむ、うむ、や、ん、あ、」
「残念だったな、貴様の口腔内なら見つかると思ったんだが、とんだ見当違いだったようだ」
「ぇ?」
「今こそ本当の名を名乗ろう。オレは東久宮珍矛(とうきゅうぐうちんぽこ)」
「しまった!」
「遅い!魔道士の赤(マジシャンズ・レッド)!!!!」
ちんぽこが幽波紋を!
「くっ、ぁたしも、ザ・ワールド!!!!!」
時が止まるッ!
静止した時間の中で、ぁたしはメイクチェンジした。
「ハッ、いつのまに貴様、メイクを変更した!」
「ぁたしは、恋愛体質プリン体傾向あり、糖尿病注意」
ゴォーッ!マジシャンズ・レッドが地獄の業火を放った。
「アブドゥルはかっこいいのに戦闘が少ないから残念ッ!!!!!」
ならばッ!
ハッ!しまった、これは。
スタンドと69の体勢に!
くぅ、ふ、は、あ、あ、ああああああ
イク!
時よ止まれ!!!!!
静止した時間の中で、オレはまず女子トイレに向かった。
ちょうど個室が2つほど使用中だったので、小学生の時以来だが、鍵かける金属の取っ手のやつを足場にし、個室を上から覗いた。
そこには学校一かわいい唯ちゃんが下半身を丸出しにした酷くみっともない格好で、実に滑稽なことに、小便をしていたのだが、時間静止のため、透明な尿の軌道がそのまま噴水のように保存されていた。
うっひー、興奮する。
その後全国の女子トイレをオレは廻り、50歳くらいで性欲が枯れたので、やめた。
そして時は動き出す!!!!
この謎のトイレ内全国的瞬時連続姦淫事件は、全国の女性達の精神に深い傷跡を残し、日本の少子化はますます推進され、日本は滅びた。