学☆王
光莉ルートクリア。
僕がこの手のゲームを評価する基準は如何にプレイヤーに脳内恋愛物質を分泌させられるか、ということなんだけど、
光莉ルートの恋愛物質分泌度は ☆☆☆☆☆☆ 6点(厳しめ)
一番恋愛物質ユンユンになったのはデート昼食中の、光莉の嫉妬シーン。
やっぱり僕は嫉妬されるの大好きだ。女の子に縛られるの大好きだ。
全体的にはシリアスなシーンも薄く、安心して楽しい学園生活が送れたのが良い。
下手に話を重くするよりは、軽い話の方が心地いいし、僕の精神状態ともマッチしていた。平和を享受したい気分だったんだ。
本命が光莉だからもうプレイするモチベーションが低下ぎみだが、まだ回収されていない伏線を楽しみにしつつ進めていきたい。
後、文化祭のときにtrue my heart流れたのが熱かったよ。