ゲルタ・ストラテジー

唯一神ゲルタヴァーナと怒れる十一の神々に敬虔なる真理探究者たちの散兵線における無謀を報道する。

2012-02-27から1日間の記事一覧

後悔

公平とか不公平という概念がさも当然の如く教育の現場で使われているのが憎いね。 支配者側の粋な洗脳というか政策。 あるのは公平と不公平ではなく、弱と強だ。いじめられっこは強だ。 いじめっ子は弱だ。なぜか。いじめられっこには復讐者の鬼火が燈るから…

子供

子供に「何故人を○しちゃいけないのか」と聞かれたら。 私はこう答えるだろう。 「いや。○していいのだ」と。しかしここで無策に○しを実行する子供は無能だ。 私なら用意周到にやる。今の環境と鍛錬は、その用意の一環と言ってもいい。 ○しては「いけない」…

だがしかし

ルサンチマンが時代を導いてきたのは事実だ。私自身がルサンチマンの塊であることは自覚している。 だからこそ、反吐が出るのだ。○してやろう。

平和

ここで言う平和は、争いが無い状態を言うのではない。 優しく健全な人々が、汚い人々を支配し制御する、至って健全な社会体制を言う。 奴隷道徳の毒は、健全さを侵蝕する。許さない。平和を乱す思想め。許さない。

汚い

汚い俗世の空気が嫌いだ。 奴隷道徳に縛られた人々は、それが何故間接的にも直接的にも平和を歪めるものだと、気づかないのか。 汚い人々め。最大限のエゴと居直りを身につけて闊歩する汚い人々。汚い人々への復讐が僕の天命のようだ。人々め。許さない。

怒り

原動力は常に怒りだ。 子供。圧倒的残酷さとエゴで貪欲に生存を確保しようとする。許さない。 子供だけは許さない。 子供の性質が残る大人も許さない。 子供は許さない。子供への復讐が僕の天命のようだ。子供め。許さない。

点綴

00 ビューんドカーンばし、っしゅっしゅ、ずーん